第24回西金砂登山マラソン実走レビュー

ロードレース

こんにちは、エリートランナーを目指す市民ランナーのウエノです。

11月も終盤に差し掛かり、マラソン大会の結果報告を多く目にするようになりましたね。

私自身も、11月はほとんど毎週末レースに参加しています。

  • 11月12日(日):世田谷246ハーフマラソン
  • 11月19日(日):西金砂登山マラソン
  • 11月26日(日):つくばマラソン

この記事では、11月19日(日)に出場した西金砂登山マラソンについて、レースを振り返りながら、大会の特徴や魅力、コースの詳細について解説します。

こちらも併せてご覧ください!

西金砂登山マラソンの基本情報

  • 開催日:2023年11月19日 (日)
  • 開催地:西金砂湯けむりの郷「金砂の湯」(茨城県常陸太田市)
  • 種目:14km、5km
  • 参加料:4500円
  • 受付時間:8:00(ゼッケン郵送のため原則受付なし)
  • スタート時間:10:00(14km))、10:05(5km)
  • 参加賞:コシヒカリ、納豆等
  • 表彰対象:各部6位まで

西金砂登山マラソンの魅力

西金砂登山マラソンの魅力を3つ挙げるとすれば、①抜群の景色②高低差に富んだコース③豪華な参加賞と入賞商品、です。


①抜群の景色

11月中旬の茨城県は、紅葉が見ごろです。

西金砂登山マラソンのコースは、山間を走るコースのため、紅葉に囲まれながら走ることができます。

また、田舎ながら沿道には住宅も点在しており、のどかな雰囲気と田舎特有の温かい応援も楽しむことができます。


②起伏に富んだコース

14キロの部は、高低差が300m以上です。

下り基調でスタートし、5キロ付近から「激坂」の上りに突入、10キロ付近で山道の頂上に到達し、そこからは「激坂」を一気に下ります。

「激坂」の上りはかなりの勾配で、歩かず走ることすら至難の業ですが、頂上で見える景色と、そこから始まる下り区間は爽快です。

魅力と言えるかは怪しいですが、走り甲斐のあるコースであることは間違い無いです。


③豪華な参加賞と入賞商品

参加賞は、コシヒカリ約1キロ(茨城県常陸太田市産)、納豆(金砂郷食品「粢納豆小粒」)、納豆スナック(金砂郷食品)です。

また、ゴール後に名産の「常陸秋蕎麦」が無料で食べれたり、会場である「金砂の湯」に無料で入れたりする特典もあります。

参加賞だけで2,000円分くらい貰えていそうな内容です。

さらに入賞すると、追加で商品が貰えます。

私が6位入賞した第23回大会では、「粢納豆」が3種類×2袋入っているバラエティパックが貰えました。(2,000円分相当)

(1位〜3位は、さらに豪華な商品が貰えると噂を聞いたこともあります。)

男女別でカテゴリが5つ(39歳以下、40代、50代、60代、70歳以上)に分かれていることも嬉しいポイントです。

レースについて(準備編)

ここからは、私自身のレースについて振り返ります。

  • 11月12日(日):世田谷246ハーフマラソン(G:1°18’21″)
  • 11月13日(月):オフ
  • 11月14日(火):補強+JOG6.15キロ(ave.5’07″)
  • 11月15日(水):調整練(補強+1キロ×2(3’26”-r/90s.-3’15″)+JOG7.80キロ)
  • 11月16日(木):オフ
  • 11月17日(金):オフ
  • 11月18日(土):補強+JOG4.55キロ(ave.4’54″)

1週間前に世田谷246ハーフマラソンを走ったこともあり、軽めのメニューで調整しました。

水曜日の調整練習は、キレを取り戻すことを意識し、レペテーション気味に1キロを2本走りました。

仕事の都合で木金がオフになってしまったことは誤算でしたが、連戦を戦う上で必要な休息と割り切り、土曜日に軽くJOGをしてレースに臨みました。

食事面では、普段のレース前と同様、ウォーターローディングとカーボローディングを実施しました。

詳しくは以前投稿した記事をご覧ください。

レースについて(実走編)

スタート前

スタート10分前に整列しましたが、参加人数がそこまで多くない点、10キロの想定タイム毎に細かくブロック分けされている点から、過度な混雑はありませんでした。


スタート〜3キロ地点

スタート〜3キロ地点あたりまでは、下り基調です。

年代別入賞を狙っていた私は、トップ集団に付き、3’20″程度で刻みました。


3キロ地点〜7キロ地点

3キロ地点付近からは、緩やかな上りが始まります。

ペースを維持するトップ集団からは離され、徐々にペースを落としていきました。


7キロ地点〜10キロ地点

7キロ地点付近からは、「激坂」の上り区間が始まります。

壁のような坂を前に、歩かずに走り続けることしか出来ず、ラップは5分台に突入。

抜かされたランナーの後ろに付かせてもらい、競うようにして何とか上り区間を走り切りました。


10キロ地点〜ゴール

10キロを過ぎると、「激坂」の下り区間が始まります。

昨年、一昨年は、ここからの切り替えに成功しましたが、今年はそうはいきませんでした。

差し込みが発生し、庇っているうちに過呼吸気味になり、慎重に走ることしか出来ませんでした。

11キロ地点付近でようやく回復し、そこからペースアップ。

残り4キロは下りの力を借りて3’20″前後で刻むことが出来ました。

レース結果

  • グロス:55’31”
  • 総合順位:10位
  • 部門順位:7位

入賞に1歩及ばず、悔しい結果に終わりました。

タイムとしても、昨年より約15秒遅くなり残念です。

来年は表彰台に返り咲けるよう、トレーニングを積みたいと思います。

まとめ

西金砂登山マラソンは、ローカルな大会ですが、秋の茨城を堪能できる魅力的な大会です。

また、起伏に富んだコースは走り甲斐があることはもちろん、良いトレーニングにもなるかと思います。

「激坂王決定戦」は少し敷居が高いと感じている方、12月〜1月のレースに向けて刺激を入れたいと感じている方、地方の温もりを感じながら走りたいと感じている方などには、特におすすめです。

是非、参加を検討してみてはいかがでしょうか。

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