この記事では、私ウエノの基本練習についてご紹介します。
私は、陸上競技未経験からフルマラソンサブエガを達成した市民ランナーです。
そんな私が、サブエガ達成までに実施していた練習、それは、、
ズバリ、ジョグ一択です。
こう言うと、大体の場合誤解されるのですが、ここで言うジョグは「単にゆっくり走るジョギング」ではありません。
言語化するのであれば、「明確な設定ペースを設けない気持ちの良いペースのジョギング」くらいの表現がしっくりくるジョグです。
要は、小難しいポイント練習や先端トレーニングは行わず、気の向くままに走っているということです。
それでも意外とそれらしい練習になるものです。
気乗りせず1キロ5分のペースで走り出し、気がついたら4分30秒ペース、結局上がりは4分ペース、のような具合です。
「それならポイント練習としてビルドアップをやっていることと同じじゃないか」と思われそうですが、そう思う人にとってはその通りです。
例えば、課題感を持って一定期間のトレーニングを設計し、その過程でポイント練習を実施している方にとっては、あらかじめ決めたポイント練習を実施することに意味があると思います。
そのポイント練習の消化具合で、トレーニングの進捗や妥当性が炙り出せるからです。
上で書いた「そう思う人」とは、多くの場合このケースに当たるのではないでしょうか。
一方で、私は違います。
学生時代に嫌というほど走らされたトラウマもあり、あらかじめ「キツい」と分かっているなら、わざわざ趣味の範疇で取り組みたくはないです。
だから、今の段階ではまだ、長期スパンでの練習設計やポイント練習は行わず、あくまで「気持ちよく走る」ことを意識しているのです。
実際、心理的ハードルが下がりランニングが習慣化しましたし、ポイント練習の結果に一喜一憂するなどのストレスもなく、楽しく走り続けることができています。
昨今はSNSの普及もあり、多くのトップランナーの練習を覗くことができます。
トップレベルのトレーニングを知れることは良いことですが、そこを意識しすぎて、競技志向が向上しすぎてしまっている市民ランナーさんもいるのではないでしょうか。
それが合う人もいますが、合わない人もいます。
「なかなか記録が伸びない」と思い悩んでいる時こそ、一度練習方法を見直してみても良いかもしれませんね。




コメント