サブエガランナーウエノのマラソン準備

こんにちは、サブ2.5を目指す市民ランナーウエノです。

はじめてのフルマラソンや、記録を狙いたいフルマラソンの前は、どのような準備をすれば良いか分からず、不安になるかと思います。

そこでこの記事では、私自身2時間45分16秒で完走した2022年水戸黄門漫遊マラソンでのレース前1週間の過ごし方を例に取り、私の準備方法についてご紹介します。

レース1週間前の過ごし方

レースが10/30(日)でしたから、10/24(月)〜10/29(金)の練習や食事の内容を日毎にご紹介します。

・10/24(月)

  • 練習:OFF
  • 食事:通常
  • その他:ウォーターローディング開始(1日2リットル目安に飲水)

・10/25(火)

  • 練習:17.41kmジョグ(Ave. 4’28″)
  • 食事:通常
  • その他:ウォーターローディング2日目

・10/26(水)

  • 練習:5km マラソンペース走(Ave. 3’52″)+6.5kmジョグ
  • 食事:糖質カット開始
  • その他:ウォーターローディング3日目

・10/27(木)

  • 練習:7.4kmジョグ(Ave. 4’44″)
  • 食事:糖質カット2日目
  • その他:ウォーターローディング4日目

・10/28(金)

  • 練習:OFF
  • 食事:カーボローディング開始
  • その他:ウォーターローディング5日目

・10/2(土)

  • 練習:5.7kmジョグ(Ave. 5’19″)
  • 食事:カーボローディング2日目
  • その他:ウォーターローディング6日目+ランニング後と就寝前に顆粒アミノ酸(アミノバイタルPro)摂取

トレーニングは抑えめで、カーボローディングウォーターローディングを実施しました。

上記調整方法に至った経緯や詳細は後述します。

カーボローディングとウォーターローディングについて

1週間前までくると、練習による地力の向上は難しいと考えています。

従って私は、練習よりも食事生活に意識を向けます。

特に、カーボローディングウォーターローディングは有効と考えています。

私はこれまでフルマラソンを11回完走していますが、8回目の挑戦までは、カーボローディングやウォーターローディングは実施していませんでした。

結果的に、8回目までの挑戦では、30キロ過ぎで足が攣ってしまったり、ひどい時は意識が朦朧としてしまったりと、相当苦しい思いをしました。(もちろん、そもそもの練習不足もありましたが、、。)

ただ、それらの苦しかったレースも、エイドでバナナやチョコ、おにぎりを食すと、不思議と回復したものでした。

その経験や、SNSで見た他のランナーさんの調整方法から、糖質と水分を体内に貯蓄することの重要性を感じました。

そのため、9回目のフルマラソンとして出場した2020年勝田全国マラソンでは、カーボローディングとウォーターローディングを実施しました。

結果、練習不足による失速はありましたが、足の攣りや意識障害は起こらず、最後まで気持ちよく走れたと記憶しています。

タイム的にも、当時のPBを大幅に更新する、3時間1桁分台でゴールすることができました。

以来、私はカーボローディングとウォーターローディングを有効と考え、大切にしています。

実際、通常糖質は、約400g(1,600kcal)しか体内に貯蔵出来ないと言われています。

フルマラソンを完走するためには、約3,000kcalのエネルギーが必要になります。

そう考えると、糖質について無対策でフルマラソンに臨むことは無謀とも言えます。

経験や見よう見まねで実施したカーボローディングが、理にかなっていたようです。

最近は、カーボローディングに対して、否定的な意見もよく目にします。

実際、カーボローディングは、糖質カット期に疲労回復が遅れる恐れがあるため、考えなしに行うと諸刃の剣と化す危険性もあります。

そのため、糖質カット期にはトレーニング強度を落としたり、糖質カットの具合を体調によって調整したり、そもそも糖質カット期を設けなかったりと、ランナーによってその取り入れ方は様々です。

正解は無いので、普段より自分の身体に敏感になりながら、手探りで塩梅を見つけていく必要があるかと思います。

まとめ

この記事では、2022年水戸黄門漫遊マラソンの1週間前の過ごし方を例に、私のマラソン準備方法について解説しました。

意識的に実施していることは、カーボローディングウォーターローディングです。

今回は、カーボローディングとウォーターローディングに重点を置いて解説しましたが、その他にも効果的な準備方法は多く存在すると思います。

ただ、一つ言えることはレースは準備から始まっているということです。

自分に合う方法を探しながら、いつもより丁寧な生活を実践してみても良いかもしれませんね。

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