みなさんこんにちは。
エリートランナーを目指す市民ランナーのウエノです。
今回は、「第19回湘南国際マラソン」について、実際に走ったランナーの目線で解説します。
アクセス情報や大会の特徴、攻略方法などを紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
大会概要
- 大会名:第19回湘南国際マラソン
- 開催場所:神奈川県中郡大磯町(メイン会場:大磯プリンスホテル)
- 開催日:2024年12月1日(日)
- 種目:フルマラソン/ファンラン10km/ファンラン2km/ラン&ウォーク1.4km
- 定員:19,500/5,000/1,400/100
- 参加費:15,000円/8,000円(一般)5,000円(高校生)/1,000円/1,000円
- 制限時間:6時間30分/2時間/30分/40分
エントリー方法
RUNNETで先着エントリー、以前は即完、ここ数年は比較的余裕あり?
湘南国際マラソンのエントリーは、第一回大会から先着順方式が採用されています。
コロナ以前は毎年定員に到達する人気大会で、特に2010年台後半は、エントリー開始数分で即定員に達する年もあるほどでした。
しかし、コロナ以後のここ数年は、なかなか定員が埋まらず、第19回大会はレイトエントリーが行われたほどでした。
第20回大会についても、参加を迷われている方は、比較的検討する時間がありそうですね。
- 通常エントリー期間:2024年3月30日(土)20:00~9月15日(日)23:59
- レイトエントリー期間:2024年11月10日(日)18:00~11月26日(火)23:59
- エントリー方法:RUNNET
アクセス
スタート、フィニッシュ会場の「大磯プリンスホテル」へは、複数のアクセス方法があります。
主な手段は下記3通りです。
①電車+徒歩 or シャトルバス利用
- 最寄り駅:JR東海道本線「大磯」or「二宮」(混雑の観点から、二宮駅の利用を推奨)
- 徒歩の場合:どちらの駅も徒歩35分程度
- シャトルバスの場合:二宮駅(5:30〜)および大磯駅(5:30〜)から運行、乗車時間10〜30分
第19回大会では、東京や新宿から二宮駅まで直通する、臨時特急列車も運行されました。(利用には指定席券(530円〜)が必要。)より快適に移動したい方は、検討してもても良いかもしれません。
②直行バス(有料/予約制)
- 都内・県内から会場直行のバスが運行(例:新宿・池袋・横浜・町田・海老名・大船など発着)
- 目的地は会場内または近隣。予約が必要。
列車ではどうしても、車内の混雑状況が読みづらかったり、駅から会場までのバス待ち時間が発生してしまったりという懸念があります。直行バスは、その点をクリアにできるため、しっかりとスケジュールを立てて、時間優先で動く方にはおすすめです。
③自転車
- 車、バイクは禁止
- 自転車も駐輪場に限りあり、要注意
筆者は①の、通常電車+徒歩パターンで会場まで向かいました。
横浜駅を6時20分に出発し、二宮駅に6時59分に到着しました。
電車内は、通勤ラッシュほどではない程度の満員で、横浜発車時点で全ての席が埋まり、吊り革もほとんど埋まっていました。
座って移動したい場合は、横浜より前の駅から乗車するか、少し早い時間の電車に乗車した方が良いかもしれません。
到着時の二宮駅の混雑状況は、エスカレーター待ちの長蛇の列ができたり、ランナーが駅構内を埋め尽くしたりするほどでした。
シャトルバスの列もかなり長蛇になっていたため、筆者は徒歩移動を選択しました。
7時ごろ二宮駅に到着する場合は、徒歩移動の方が早く会場に到着しそうです。
| 移動手段 | ポイント |
|---|---|
| 電車+徒歩 | 徒歩35分。混雑考慮し早め移動を。 |
| 臨時列車+シャトルバス | 快適かつ確実。指定席・グリーン推奨! |
| 直行バス | 会場直行で楽。予約&有料。 |
| 車・バイク | 禁止。会場周辺は大渋滞&駐車不可。 |
| 自転車 | 利用可だが、駐輪場に限りあり。 |
コース紹介
コース概要
フラットで道幅も広く、走りやすいコース、初マラソンにもおすすめ!
- スタート・フィニッシュ地点:大磯プリンスホテル(西湘バイパス大磯西IC付近)
- 折り返しポイント①:江の島入口付近
- 折り返しポイント②:西湘バイパス二宮IC付近
- 高低差は約15mと非常にフラット
コースの特徴と見どころ
湘南を堪能できる風景が特徴!国内初のマイカップマラソン、充実のエイドにも注目!
- 湘南の海沿いを直進する景色
- 富士山と江の島の絶景
- 記録が狙いやすいフラット設計
- エコ重視の給水ステーション
- 地域性あふれるエイド(特に江の島折り返し後の「しらす」)
注意点・攻略ヒント
大型大会ならではのスタート混雑に注意!関門は意外と厳しい?!
- 後方スタートの場合、混雑に注意(スタート整列、序盤の給水所、トイレ等)
- 後半は向かい風を感じやすく、30km以降ペースダウンしやすい
- 制限時間に対して関門が厳しめ、ペース配分必須
レース紹介
スタート〜
今回は、初フルマラソンの友人2人と出走、目標は完走でした。
完走目標だから整列はギリギリでも、、と思っていましたが、それが大誤算。
スタートは大混雑で、10分程度ロスしました。
湘南国際マラソンはネット計測なので記録に影響はないのですが、関門はグロス基準なので、完走ギリギリランナーにとっては、非常に大きなロスでした。
〜10km
スタート後は、混雑感はありましたが渋滞するほどではなく、ストレスは感じませんでした。
その後もフラットなコースとフルマラソンの高揚感に身を預け、キロ6分半程度で快調に走行します。
〜20km
10km以降は、似たような景色が続き、高揚感が薄れ、照りつける日差しを遮るものはなく、ジリジリと体力を奪われていきます。
折り返しの江の島エリアに到達する頃には、友人のうち1人が膝の痛みを訴え始めました。
折り返し直後のエイドには「しらす」があったので、そこで一気に回復を、、と目論んでいましたが、なんと売り切れ。膝痛とのダブルパンチで、大ダメージでした。
〜40km
折り返し後は、関門と戦いが始まります。
膝痛を抱える友人の様子を見ながら、たまに歩いたり止まったりして、騙し騙し関門クリアを目指しました。
前半の貯金があったものの、35km付近の第7関門は6分差で通過、37km付近の第8関門は3分差で通過、40km付近の最終第9関門は8分差で通過と、かなりギリギリの戦いでした。
制限時間6時間半に対し、関門が厳しい点はスタート前によく確認しておくべきでした。
〜フィニッシュ
最終関門をクリアすると、残り2kmを30分以内で走れば良く、この時点で完走がほぼ確定。
最後の直線は、ウイニングランとばかりに息を吹き返して走りました。
が、最後の最後に急な登り坂が待ち構えています。(会場に入るための坂で、朝も通っているのですが、42km走った後ではまるで見え方が違います。。)
ウイニングランムード一転、文句を垂れ流しながら、満身創痍で登坂しました。
そしてようやく本当のフィニッシュ。
無事、初フルマラソンの2人とともに、完走することができました。

おまけ(ギア紹介)

ウェア
・シャツ:参加賞Tシャツ(The North Face)
・パンツ:フリーランショーツ(The North Face)
・サポーター:カーフスリーブ(ZAMST)
・ソックス:HA-1メッシュ5本指 ソックス(ZAMST)
・シューズ:GEL – NIMBUS 26(asics)
・ザック:アクティブスキン4(Salomon)
いつもよりも長時間走ることを想定し、シューズはマックスクッションのゲルニンバス26をセレクト。
捕食やマイボトルの持ち運びのために、フリーランショーツと、アクティブスキンをセレクト。
それぞれ期待通りの使い勝手の良さを発揮してくれた。
まとめ
今回は「第19回湘南国際マラソン」について、実際に走ったランナーの目線で解説をしました。
フラットなコースで景色も良く、ビギナーランナーからシリアスランナーまで、幅広く楽しめる大会です。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
ではまた。



コメント