こんにちは、エリートランナーを目指す市民ランナーのウエノです。
徐々に気温が下がり、マラソンシーズンの到来を感じるようになりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私ウエノは、夏終盤から練習が思うようにできておらず、日々不安を募らせております。
が、時の流れは待ってはくれず、気がつけばシーズン初戦の「水戸黄門漫遊マラソン」まで、あと2週間となってしまいました。(2023年10月15日現在)
思うところは沢山ありますが、嘆いていても仕方がないので、今回はひとまず今シーズンの出走予定レースを紹介しつつ、それぞれのレースの目的や目標を整理することで、心を落ち着けようと思います。
このブログを読めば、①ターゲットタイムの設定方法、②各マラソン大会の特徴などが分かります。
出走レース一覧(2023年10月15日現在)
早速ですが、今シーズンの出走予定レースを発表します。
- 10月29日(日)水戸黄門漫遊マラソン(フル@茨城県水戸市)
- 11月12日(日)世田谷246ハーフマラソン(ハーフ@東京都世田谷区)
- 11月19日(日)西金砂登山マラソン(14Kロードレース@茨城県常陸太田市)
- 11月26日(日)つくばマラソン(フル@茨城県つくば市)
- 1月7日(日)ハイテクハーフマラソン(ハーフ@東京都北区)
- 1月26日(日)勝田全国マラソン(フル@茨城県ひたちなか市)
- 3月3日(日)東京マラソン(フル@東京都新宿区)
確定済みはこんな感じです。
上記に追加して、12月と2月、それから3月の東京マラソン前に何かしらレースを入れたいと思っています。
ターゲットタイム
さて、今シーズンのタイム目標についてですが、ズバリ、2時間40分切りです。
2023年10月15日現在のPB(パーソナルベスト)は、2時間41分40秒(グロス/2023勝田全国マラソン大会)です。
従って、2時間40分を切るためには、PBよりも1分41秒早く走る必要があり、1キロあたりだと約2.4秒の短縮が必要です。
PB時の平均が1キロ3分49秒でしたから、目標を達成するためには、1キロ3分46秒で走らなければいけないということですね。
PB時のラップでさえ、調整不足の今改めて見ると相当キツそうなのに、そこからさらに短縮が必要だなんて、、。
正直、今すぐにこの目標を達成できるかは自信がありません。
しかし、上記レースで経験を積みながら、うまくシーズンを組み立てることができれば、どこかのタイミングで達成することは不可能ではないとも思っています。
では、どのレースでどのような経験を積みながら、どのタイミングでタイムを狙うのか、以下で整理したいと思います。
ターゲットレースについて
タイムを狙うレースについてですが、ズバリ、以下の2つです。
- 1月26日(日)勝田全国マラソン(フル@茨城県ひたちなか市)
- 3月3日(日)東京マラソン(フル@東京都新宿区)
共通点は、「慣れ」と「フラットコース」です。
「慣れ」について
勝田マラソンについては、私自身過去5回出場しており、コースの特性はもちろん、会場の特徴も知り尽くしています。
マラソン大会で記録を狙うためには、日々の練習はもちろん、レースまでの準備もかなり重要になってきます。
マラソン大会は、規模が大きくなればなるほど、スタートまでのストレスも大きくなります。
大混雑の受付やトイレ、アップスペース、想像するだけで嫌気がします。
せっかく充実した練習ができていても、走り出してから腹痛を感じたり、アップ不足でいつもより心拍数が高くなってしまったりすると、リズムを乱して最悪も最悪。
ですから、会場の全体感がある程度頭に入っていたり、空いているトイレやアップスペースの場所を知っていたりすることは、PB達成に向けて、非常に重要な要素になりうるのです。
(規模が大きくなればなるほど、沿道の声援が大きかったり、もちろん良い点も沢山あります!)
東京マラソンについても、過去1度走っています。
勝田ほどの経験値はありませんが、前回出場時に、何時間前に会場に到着して混雑具合がどうだったか等、詳細にメモしていたので、勝田同様落ち着いて準備ができると踏んでいます。
「フラットコース」について
特に東京マラソンは、前半パートは下り基調と、スピードコースとして有名です。
私も2年前に出場した同大会で、当時のPBを大幅に更新する、2時間46分08秒(グロス)で完走しました。
月間走行距離があまり多くない私は、後半の失速が課題です。
にも関わらず、当時想定していたペースよりもかなり早いペースで、且つ、ほとんどイーブンペースで走り切れたことは、間違いなくコースのおかげ言えるでしょう。
(同じく2年前に出場した富士山マラソンは、ハーフ付近の激坂で足が売り切れ、3時間12分54秒(グロス)かかりました。)
上りが得意なランナーさんも多いかと思いますが、順位でなくタイムを狙うのであれば、上りは無いに越したことは無いと思います。
ましてや私のように練習量に不安があるランナーさんなら尚更。
PB更新に挑戦する際は、フラットコースのレースを選んだほうが良いかもしれません。
勝田マラソンも、アップダウンはあれど、そこまでキツくないコースとして知られています。
20キロ付近と30キロ付近に長い上り坂があったかと思うので、そこさえ頭に入れておけば問題ないはずです。
過去5回出場している「慣れ」もあるので、攻略可能かと踏んでいます。
とは言え、レースとの相性やレースそのものの特性だけで記録を達成できるほどマラソンは甘くありません。
続いて、ターゲットレースに向けて、それ以外のレースにどのような目的で出走するか、整理していきます。
その他のレースについて
改めて、今シーズンの確定レースは下記の通りです。
勝田と東京は「ターゲットレース」なので、それ以外が「その他のレース」の位置付けです。
- 10月29日(日)水戸黄門漫遊マラソン(フル@茨城県水戸市)
- 11月12日(日)世田谷246ハーフマラソン(ハーフ@東京都世田谷区)
- 11月19日(日)西金砂登山マラソン(14Kロードレース@茨城県常陸太田市)
- 11月26日(日)つくばマラソン(フル@茨城県つくば市)
- 1月7日(日)ハイテクハーフマラソン(ハーフ@東京都北区)
- 1月26日(日)勝田全国マラソン(フル@茨城県ひたちなか市)
- 3月3日(日)東京マラソン(フル@東京都新宿区)
私の場合、その他のレースの位置付けは、フルマラソンの場合はターゲットレースの対策、ハーフマラソンの場合はフルマラソンの対策であることが多いです。
その他のレース(フルマラソン)について
シーズン序盤のフルマラソンは、(もちろんタイムも狙いますが、)ターゲットレースに向けたトレーニングや試行錯誤の場と位置付けています。
私は、フルマラソンの練習はフルマラソンが一番だと考えています。
レースの力は不思議なもので、普段の練習では10キロでキツいペースで、42キロ走れたりします。
もちろん、身体へのダメージや金銭的な負担も生じますが、得るものも大きいです。
また、ターゲットレースでないフルマラソンは、ターゲットレースの予行練習として、格好の舞台です。
普段実施しない調整方法や、普段使用しないジェルを用いて臨むことで、自分にとってより良いルーティーンを探ることもできます。
練習と試合は全くの別物ですから、実際のレースで新しい試みができることは、ターゲットレースに向けた貴重な糧となることでしょう。
その他のレース(ハーフマラソン)について
フルマラソンの2〜3週前には、ハーフマラソンに出たいと思いレースを組んでいます。
世田谷246ハーフマラソンはつくばマラソンの対策、ハイテクハーフマラソンは勝田全国マラソンの対策です。
狙いは現状把握と肺慣らしです。
当たり前ですが、フルマラソンよりハーフマラソンの方がハイペースでのレース運びとなることが多いです。
私の場合、ハーフマラソンのPBが1時間17分台なので、調子が良ければ1キロ約3分45秒前後で走ることになります。
フルマラソンの場合、調子が良ければ1キロ約3分50秒前後ですから、少しはやいペースで走る経験ができる訳です。
また、レースという形で挑戦することで、レース前の調整などを含めて、「出し切る走り」についても予行練習することができます。
直近で3度PBを更新していますが、そのどれもで、この調整方法(フルマラソン2〜3週間前にハーフマラソン出走)を用いてきました。
私には合っている方法だと思っているので、今シーズンも同様にスケジュールを立てています。
まとめ
ここまで、今シーズン出場するレースを紹介し、タイムを狙うレースとそれ以外のレースの立ち位置を紹介しました。
ポイントは以下の通りです。
- 勝負レースは慣れているフラットコースのレースを選ぶ
- 勝負レース以外のレースでは普段と違うルーティーンを試してみる
- 勝負レースの2〜3週間前にハーフのレースを入れて身体を慣らす
もちろん、日々の練習を頑張ることが大前提ですが、レース選びも非常に重要です。
今シーズンは、レース選びにもこだわってみてはいかがでしょうか。



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